2007年1月21日 (日)

クラブの商売あれこれ

mizooさんがマッチディプログラムの紹介で面白い話題に触れていたので、私も便乗することに。

上はプレミアから下は2・3・4部リーグまで、各クラブともとにかく趣向を凝らした商売を展開している。もちろん、日本とは消費者心理やクラブの認知度が異なる国の話ではあるが、巧みにファンの心をつかむものも多く、商売のネタは色んなところに転がっているんだということで紹介してみたい。

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まずは、Rangersから。

Gers1

Gers2

mizooさんも紹介していた選手スポンサー、スコットランドのトップリーグのチームでもHome&Away Kitのスポンサーとして募集している。ただし、Rangersの場合には基本的に企業のみが受け付けられている様子。多くの選手には既にスポンサーが付いているが、新加入選手にはまだ空きがある。

Gersanthem1Gersanthem2 それから、私も参加してみたのがこれ。

クラブオフィシャルソングのCD発売に合わせて、一定期間内に購入した人に、「Roll of Honour(貢献者名)」入りのポスターが付いてくると共に、スタジアムの電光掲示板にも同様に名前が掲示されるサービス。

価格はCD本体の£13(だったと思う)のみなので申し込んでみたところ、スコティッシュな名前に混じってたった一人だけ日本人名がちゃんと載っていた。もちろん、スタジアムの電光掲示板にもしっかりと登場(写真では小さくて良く分かりません)。

自分の名前がこうやってクラブの商品に使われるなんてファン心理がくすぐられるものだが、4万枚からのシーチケが売れていて、世界中にファンがいるにしては応募者が少なく感じたのも事実。もしかしたら、スペースの関係から先着順だったのかもしれない。

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Hearts1

Hearts2

つづいて、同じくスコットランドからHeartsの登場。

「あなたの顔が表紙に!」ということで、自分の好きな写真を送って自分だけのマッチディプログラムが作れるというサービス。価格も£14.95とお手頃。子供へのプレゼントだけじゃなくて、自分の分も作りたくなるだろう。

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浦和レッズもサポーターカレンダーなどユニークな試みをしているけれど、優勝記念商品の売り上げを見る限りファンの購買意欲は相当高いのだから、もっと貪欲に搾取したらいかが?クラブの強化につながるのなら貢献するよ。

これ以外にも、面白いものは無数にあるので、気がついたときに紹介します。

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これを書き終えたところで、新ユニ発表のニュースを発見。ACL用に「JAPAN」の文字を入れたのは英断だね。こっちではマンUに勘違いされるのがいやだったのでVodafoneユニを着るのは避けていたんだけれど、これなら胸張って着ます。

希望があるとすれば、オリジナルネームプリントを可能にして欲しいね。英国のオフィシャルクラブショップや一般のスポーツショップ(さらには日本の一部クラブも)ではすぐに好きなネームをプリントしてくれるのに、メーカーとボルテージの対応能力の低さはなんなんだろう。。。

 

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