NOTTINGHAM FOREST 1 - 1 ROTHERHAM
9 Apr 2007, 15:00, Coca-Cola Football League One: Nottingham Forest-Rotherham
シーズンは既に終了したが、いくつか残っているネタを。もう2ヶ月近く前になってしまったが、かの有名なNottingham Forestを見に行ってきた。
日本人には第1回トヨタカップ出場クラブとしておなじみ。タイトルはリーグ1回、FA Cup2回、そして何よりも1979年・80年のEuropean Cup2連覇という輝かしい歴史を誇る。また、1989年のヒルズボロの悲劇の当事者でもあり、英国サッカー史に必ず登場するクラブである。
**********
スタジアムは市街地とは反対、街の南側に位置する。駅裏のHooters(英国にもあった!が、単なるパブと化していた。日本でもオープンするって聞いたけど?)を通り過ぎる。
左手に見えるのが、Division 2(実質4部)のNotts CountyのホームMeadow Lane(キャパ2万)。Forestのライバルだが、現在はDivisionが異なるのでダービーはおあずけ。
さらに進むと右手にはCASAがw 幹線道路の混み具合といい、なぜか国道17号あたりの雰囲気。
そして、その先のTrent川にかかる橋にさしかかると、スタジアムが左手に見える。ここまで徒歩15分。
City Groundはキャパ約3万。最新式とは言えないが、英国の伝統的な中規模スタジアムの造り。敷地が小さいためか、スタジアムが相対的に大きく見える。
メインスタンドのみ小さめ。エンブレムはかわいらしくても、強面のファンは多い。もちろん老若男女に愛されていて、コンスタントに2万数千の観客動員を誇る。
クラブショップは、ボルテージの半分くらいの規模と英国のクラブとしてはかなり小さいため、入店制限をしている。
このポスターは1980年にマドリッドで行われたEuropean Cup決勝当時のもののレプリカらしい。クラブ黄金期は永遠の語り草なんだろうなあ。
スタジアム内部、メインスタンドからの眺め。
試合内容はもはや思い出せない。。今季はリーグを4位で終え、Yeovil Townとホーム・アウェイでChampionship(2部)への昇格をかけたプレイオフに挑んだが、結局昇格はならず。来季もDivision 1(3部)でプレイすることになった。
試合終了後は、ピッチサイドから退出。Forestのような中部の中堅クラブが、ロンドンのそこらのクラブよりも輝かしい歴史を持っているところにこの国の層の厚さを感じる。
**********
試合後にちょっとだけ市内を散策。英国にしては珍しく起伏のある街だ。
街の中心地、Old Market Square。産業革命時代は繊維工業の国際的な拠点だったが、現在では産業は消滅し、歴史的な建築物だけがその面影を残す。
ノッティンガム城。
暴君と戦ったとされるシャーウッドの森の義賊、ロビン・フッド。伝説はほぼ空想上のものらしいが、依然として観光名所である。
**********
Coca-Cola Football League One
9 Apr 2007, 15:00, The City Ground, Attendance 27875.
Nottingham Forest - 1 (Holt 21(pen))
Rotherham - 1 (O'Grady 10)
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)

















































最近のコメント