2007年5月17日 (木)

ブックメーカー

何でも賭けの対象にしてしまうこの国、街の至る所にブックメーカーを目にする。土曜日にはFA Cupファイナルというビッグゲームが控えていることもあり、遅ればせながら試してみた。

4大ブックメーカーWilliam Hill、Ladbrokes、Coral、ToteSport(Bet24として複数のシャツスポンサーになっている)のうち、近くにあったCoralへ。写真は撮らなかったが、お店の中は意外にも明るくて清潔。競馬・サッカーその他の中継用のTVがずらりとならぶ。

専用のシート(今回はFA Cupファイナル用)に印刷されている様々な賭け方の中から好きなところを選んでチェック、掛け金も自由。

totoとの大きな違いは、賭け方のバラエティの豊富さだろう。今回のCoralであれば、最初のスコアラー、勝ちチーム、両者の組み合わせ、に分かれている。

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今回チャレンジしてみたのは、勝利チーム。新生ウェンブリーで初めてのFA Cupファイナルということで派手な試合を期待して、Chelseaの2-1/3-2勝ちにベット。オッズはそれぞれ9-1/28-1、つまり10倍/29倍ということになる。

記入したシートをレジで定員に渡し、支払いをすると、レシートがもらえる。

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今回は£10ずつ賭けたので、Chelsea2-1ManUの場合は£100、Chelsea3-2ManUの場合は£290を手にすることになる。

賭け方が豊富で、リターンもそれなりなので、やってみるとtotoよりもはるかに面白い。サッカーであれば、たいていは1点差の勝負になるので、勝利予想に手堅く賭けることもできるし、スコアラーとのダブル予想で大きな賭けにでることも出来る。例えばDrogbaのスコアでChelsea1-0の場合30倍。

法律で胴元を指定して規制する日本のギャンブルと違って、この国では免許制ということもあり、ビジネスとして高度に発展している。デリバティブなどの金融商品が発達するわけだ。シーズン終了間際にトライしたのは正解だったかもしれない。これは嵌ってしまう。

 

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