2007年5月20日 (日)

クラブの本気度

5月23日(水)夜、ACL:シドニーFC戦、決勝ラウンド進出がかかったクラブ史上最も大切な試合のひとつだ。

この決戦を前に、都内で働くファンのために、クラブは東京発埼スタ行きのバスを用意してくれる(浦和オフィシャル)。

ACL参戦に当たっては、クラブとファンの連携面において、川崎Fが素晴らしい対応(アウェイ現地情報の迅速な提供、バスチャーターなど)を見せていた。ファンの規模の違いはあれど、そうしたクラブとファンの近さは正直羨ましかった。だが、今回の我がクラブの英断には心から賛辞を送りたい。

West Ham Unitedは残留のかかったWigan戦(アウェイ)で、アウェイに遠征する全てのファンのために無料バスを用意した。残留にかけるクラブの意気込みが伝わってくるニュースだった。

今回の浦和のバスチャーターは初めての試みのため、どのくらいの人が集まるかなど手探りの面も多いだろう。ただ、クラブがこうしたアクションを起こしてくれることで、いかにクラブが本気でACL決勝進出を目指しているかが伝わってくる。あとは俺たちが頑張って、2004年チャンピオンシップのような雰囲気を作り出そう!

Here We Go to the Night!!!

※いつも遠くから吠えてばかりで、現地に行けず申し訳ないです・・・試合時間中はユニ着てます

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2007年4月24日 (火)

ACL:上海申花-浦和

25 April 2007,16:00, ACL: Shanghai Shenhua - Urawa Reds

在上海総領事館から注意事項も発表された。本物のアウェイが待っている。

浦和系ブログを見ると、軒並み「出発しました!」のコメント。なんと頼もしいことか。今回の遠征は、選手はもちろんサポーターの経験値も大きく上げてくれるだろう。

旗も段幕も没収されるかもしれない。1万人の軍隊に囲まれるかもしれない。

それでも、いつも通りの圧倒的サポートをよろしく!

 

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2007年3月 7日 (水)

「俺たちの」チャンピオンズリーグ、開幕!

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ヨーロッパではUEFA CLベスト16セカンドレグが開催(写真はChelsea-Porto)。

ファン・メディアの注目度、洗練された演出、試合のクオリティ、どれをとっても地域イベントとしては世界最高のイベントとなったCLだが、半世紀前にヨーロピアンカップを創設したとき、どのくらいの人がここまでの成功を予測しただろうか。

翻ってアジア。現在、ACLの注目度は限りなく低い。しかし、世界の人口の六割を抱えるアジアンマーケットのポテンシャルは計り知れない。半世紀後(俺らが死ぬときくらいかな?)、ACLが世界のビッグタイトルになっていないと誰が断言できるだろうか?

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今日、2007年3月7日は、我が浦和が本気でACLに初挑戦する日である。

この日は、浦和史はもちろん、将来ACLが大きな注目を集めるようになったとき、その大きな転機になったとして語り継がれる日になるだろう。

クラブも努力してキックオフを30分遅らせてくれた。みんな仕事で忙しいだろうけれど、この記念すべき日に、ひとりでも多くのファンに埼スタに足を運んで欲しい。

J2時代に各地のスタジアムをどよめかせた浦和の声を、今度はアジアに轟かそう。

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浦和の優勝をこの目で見届けられなかったのと同じくらい、いやそれ以上に、浦和のアジア初進出を見ることが出来ないのが残念でならない。遠く海外から浦和の快進撃を祈ります。

  

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2007年1月 1日 (月)

そしてアジアへ

天皇杯連覇! そしていよいよアジアへ

その先にある世界を獲る日まで We are REDS!

 

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... und Danke schoen Guido Buchward!

 

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2006年12月21日 (木)

アレよ、本当にRed Bullに行くのか?

2月のBull's Cupへの正式参加表明、アレックスの移籍話などが出て来たので、Red Bull Salzburgについて触れてみたい。

既に、11月の時点でMASA-NETさん情報によりBull's Cup参戦を把握していたので、Red Bull Salzburgがどんなクラブか気になって調べていたのだが、ファンにとっては相当議論のあるクラブのようである。

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そもそもRed Bull Salzburgというクラブ名は、Red Bullのオーナーが1933年創設のSV Austria Salzburgを2005年に買収して改名されたものである。

Red Bullは、最近日本でもセブンイレブンでのみ販売されるようになった同名のスタミナドリンクメーカーである。欧州におけるRed Bullのシェアは、対抗商品が存在しないことから、ほぼ独占状態と言って良い。他に選択肢がないから俺もよく飲んでる。同社はF1を始めとして、特にXスポーツ系のスポンサー活動を積極的に行い、若者の間で不動の人気を確立している。

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現在の欧州サッカーは、UEFA CLの商業的成功により魅力的な投資対象となっており、有名クラブが買収されるケースが相次いでいる。ビッグマネーの登場は、有名選手の獲得、メディアへの露出、ファンの拡大、スタジアムの改築を実現し、欧州サッカーの更なる活性化へと、もたらすものは多い。

ただし、問題はクラブの浮沈に関わらず長年クラブを支えてきたファンがそこに介在しているかどうかである。Red BullによるSV Austria Salzburgの買収はそうではなかった。新チーム創設に当たり、

  • UEFA CUPファイナリスト、数々のナショナルタイトルを持つ70年以上のクラブ史を白紙にした(当初、新クラブは2005年設立であり、過去の歴史は持たないと公式に表明)
  • 伝統のチームカラー(薄紫・白)をRed Bullカラー(赤・白)へと変更
  • エンブレムを変更

というファン心理を無視した改革が行われた。もちろんファンは抗議活動を開始し、欧州全で他チームのファンからもサポートを得ていたが、結局抗議活動は実らなかった。

結局、旧クラブに忠誠を誓うファンは独自にSV Austria Salzburgを旧クラブ名・旧カラー・旧エンブレムで立ち上げた。現在同クラブはオーストラリア7部で活動中である。

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公平を期すために触れておくべきなのは、低迷していたクラブに不満を持って抜本的な強化を望んでいたファンもいたということ。それらファンは新チームのRed Bull Salzburgを前クラブから引き続いてサポートしている。

Red Bullは同様の買収劇をMLSのRed Bull New Yorkでも行っており、似たようなクラブ改変は他にも見られる。

果たして、クラブの危機に際して、クラブ名・チームカラー・エンブレムといったアイデンティティーを捨ててまでクラブの改変を支持できるか?俺には絶対に出来ない。

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などと書いているうちに、アレ移籍確実の報道が。。。

選手からすると魅力的なオファーだろうし、バリュー・フォー・マネーを考えるクラブのことだから、アレを戦力として見ているというのは事実だろう。ACLのことを考えると残念でならないが、移籍金をクラブは有効に使ってくれるよう期待したい。

今までありがとう、三都主アレサンドロ。

 

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2006年12月 2日 (土)

We finally made it !!!

We are the champions!!!

We are REDS!!!

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2006年12月 1日 (金)

ファイナル:G大阪(ホーム)

Act_4 明日の大一番、浦和レッズとファンにとって、創立以来一番重要な日となるその時を一緒の空間で過ごせないことは、分かってはいたことだが、とても残念でならない。

同様に残念なのは、どれだけ浦和の街が盛り上がっているかを実感できないことだ。

確かに海外のビッグカードの際のファン・メディアの盛り上がりは大変なものだが、街全体で大一番を迎えるという感覚をあまり体感したことがない。盛り上がりの中心は、生まれたときからそのクラブをサポートしている(することを運命づけられた)ファンにとどまる。

それに対して浦和では、街としての盛り上がりを実感することができる。タクシーに乗れば運転手が、お店に入れば店員が、何かと浦和の話をしてきてくれる。浦和はコアなファンだけでなく、その周りにいる無数の暖かい目に支えられている。これは、一部の狂信的なファンと全く無関心or眉をひそめる人たち、という海外でよくある関係とは全く異なる。

今、浦和は日本独自の新しい形の地元密着を実現しつつある。もちろん、クラブ・サポーター有志の地道な努力によるところが大きいだろう。この新しい形のクラブ愛を早く世界に知らしめたい。そのためにも、明日は必ずJチャンプになって、来年アジアへと羽ばたくべきだ。

明日こそは、長い間寝かせていた「浦和の涙」を開けたい。

We are REDS!!!

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2006年11月25日 (土)

決戦の日: FC東京(アウェイ)

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世界一のサポーター達へ、

チケットが無くても、スタジアムにいなくても、浦和を愛していることには変わりない。

何十年も後に、浦和の初タイトルの瞬間、浦和をサポートしていたということが誇れる時代がきっと来る。

その瞬間を楽しもう!

We are REDS!!!

 

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2006年11月23日 (木)

ファイナル3:甲府(ホーム)

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ホームで圧倒する、ただそれだけ。

We are REDS!!!

 

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2006年11月18日 (土)

ファイナル4:名古屋(アウェイ)

Act_1 XデーはFC東京戦あたりかもしれない。しかし、ここまで来たら残り試合はカップ戦と同じだ。目の前の試合を勝ち続けるしかない。

俺たちはタイトルを獲るにふさわしいクラブになった。世界に出しても決して恥ずかしくないクラブになった。そして、来年アジアに大きなインパクトを与えるためにも、俺たちはJリーグ・チャンプにならなくてはいけない。

俺たちは十分に成長した。だから、クラブもサポも2002年のナビ・ファイナルの時のように浮き足立ってはいない。今は目の前の戦いに集中できる。

名古屋には苦手意識があるのは否定できない。しかし、今シーズンを通して戦ってきたクラブ・サポには、もはや過去のジンクスなど通用しないくらい浦和が勝負強くなっていることが分かっている。

地球の裏側にいる俺にできることは、試合時間にユニを着ていることくらい。既に、名古屋へと旅立った同士に思いを託します。

WE ARE REDS!

 

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2006年10月12日 (木)

ロンドン、そしてmizooさんとの出会い

長らく更新が滞っていましたが、この間に事情によりロンドンに引っ越してきました。

結果的にブログのタイトルに偽りありとなってしまいますが、レンジャーズのシーズンチケットは今シーズンも保有しているので、浦和レッズを追って広島や博多に遠征するように、時間が許す限りグラスゴーへ遠征するとともに、ロンドンでも拾えるスコティッシュ・フットボール情報を書いていきたいと思います。なので、タイトルはこのままです。

ロンドンに来て何より嬉しかったのは、昨日、同じ浦和サポでロンドン在住、From London to URAWAのmizooさんとお会いできたことです。長年浦和をサポートしてきたこと、浦和を愛しながらも浦和に行けない同じ境遇にいること、といった共通点から、初対面にもかかわらず話は盛り上がり、EURO 2008予選などそっちのけで、あっという間に数時間が過ぎていきました。

我々の認識は共通。プレミアなど海外サッカーは結局は他人のもの。俺たちのホームは浦和。戻るべきところがあるからこそ海外サッカーが楽しめる。そして、いずれは浦和レッズが世界に羽ばたき、ガチンコの勝負をする相手として見ることができると。

我々を引き合わせてくれた浦議SNSに感謝。そしてmizooさん、久しぶりの浦和談義、とても楽しかった。本当にありがとう。現地に行けないのは悔しいけれど、ロンドンで今年のリーグ優勝見届けましょう。We are REDS!

PS. ついでにタイトルバナーをスコットランド国旗に変えました。

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2006年8月 6日 (日)

幻のアテネ4人組

Dundee戦から帰宅してニュースを見ると、啓太と山瀬が代表に追加選出とのこと。

これで人間力によって幻となったアテネの浦和4戦士がフル代表で再び実現することになる。A3の影響など諸条件が影響したのは事実だが、代表に選出されたのは事実だ。

啓太には、頑張ってチャンスをものにしてほしい。

写真は、山瀬と啓太のユニを着てアテネ代表選出会見に臨む達也と闘莉王。当時、とても悔しかったので保存しておいたが、出典は忘れた。

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2006年7月 2日 (日)

ドイツキャンプ1:SSVロイトリンゲン戦(つづき)

試合以外の写真です。

試合当日は、地元ウルトラのショップが開店。埼スタ開催時のURAWA POINTの出店みたいなもんです。

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3部に上がったばかりの小さな街のクラブだというのに、しっかりとウルトラがいて活動していることに感動。クラブの大きさや知名度よりも、「俺たち」の地元のクラブに誇りを持っていることが伝わってくる。

その地元のウルトラ達と写真撮影。浦和サポはこれ以外にもいて、総勢20名程度。

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クラブのジュニアユースの子達(たぶん)。当日のマッチデイ・プログラムを配っていた。プログラムは無料。

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日の丸と旭日旗をまとうドイツ人。なぜかカタコトの日本語をしゃべる。他にも日本のマフラーをしてくれていたりと、地元の人たちは歓迎ムードでした。

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選手バスが到着。日本で使っているのよりも立派なやつだった。観客がそれほど居ないのに、バスは無情にもゲートの向こうの関係者入り口に着けられる。選手と接触できず。

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選手が入ったあとの関係者入り口に突入してみた。3部クラブでもしっかりとスポンサーは付いている。

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オーストラリア戦、クロアチア戦でも登場した「The Pride of URAWA」と「ULTRA' NIPPON浦和バージョン」のダンマク張りをお手伝い。BOYSの兄ちゃんは荷物の超過料金を払って一人で持ってきたそうだ。彼の貢献には本当に頭が下がります。選手にも気持ちは伝わっているはず。

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試合終了後の達也。90分間プレイしたが、まだ万全ではない様子。焦らずにトップフォームを取り戻して欲しい。

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地元ファンのサインに応じる人気者のギド。

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2006年6月29日 (木)

ドイツキャンプ2:シュトゥットガルター・キッカーズ戦

29/06/2006, Stuttgarter Kickers - Urawa Red Diamonds, Filderstadt-Plattenhardt, Germany.

昨日に引き続き浦和レッズのドイツキャンプ訪問2日目。

今日はギドが若かりし日に在籍していたキッカーズとの対戦。チケット(9ユーロ)にも若いギドが。

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会場は、シュトゥットガルト郊外のTSV Plattenhardtという別クラブのピッチ。市内からは空港行きのS2に乗って、空港駅の次で終点駅のFilderstadtまで行く。タクシーが見あたらない小さな街なので、駅のインフォメーションで37番バスだということを聞き、15分程で何とかキックオフ前までに到着。

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しかし、今回のドイツ合宿の練習試合会場について、オフィシャルHPは会場名しか掲載していないので、現地までどうやっていったら良いか分からず本当に苦労した。From London to URAWAのmizooさんMASA-NETさんの情報のおかげでたどり着けたようなものだ。お二人にあらためて感謝します。

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TSV Plattenhardtはいわゆるスポーツシューレのようで、広い敷地内に様々な運動施設が点在していた。練習試合はスタジアム一歩手前といった感じのピッチで行われた。

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昨日は20人ほどしか居なかったサポも、今日は後援会ツアーが参加しているようで相当数の赤い人がいた。加えてドイツ駐在の人たちが多く駆けつけたようで、その一角は在独日本人の懇親会のようになっていた。

後援会ツアーのおかげか、主力選手がツアー参加者の間に入って、気さくにサインや写真撮影に応じていた。私もミーハーになって何人かと握手したけど、中でも長谷部はとても精悍で、エネルギーに満ちあふれていて、オーラがあった。このまま伸びて、浦和を、そして日本を背負って欲しい。

相馬とも言葉を交わした。確かに噂通りの兄ちゃんって感じだけど、昨日彼の素晴らしいプレイを見ているので全く問題なし。同じポジションにアレがいて大変だろうけど、頑張ってくれ。

ちなみに、主力組は、ピッチ向こう側の木陰で休養。堀は昨日の負傷が癒えていないのか、膝をアイシングしていた。

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今日はサテライト組の編成。スタメンは以下の通り。

加藤/近藤・南・細貝/坂本・酒井・赤星・大山・岡野/黒部・セル

サブには、新井、中村、西澤、小池、横山。

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キッカーズはシーズン中なのかと思わせるくらい動きが良く、個人能力も高い選手が多かった。1対1も強く、3部チームだからと言って決して侮れない。

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対する浦和は、あまりコンビネーションが良くなく、特に坂本と近藤のサイドで、何度も突破される場面が目立った。DFラインも悪い判断でボール処理を誤ることが多かった。昨日のスタメン組との差は相当にありそうだ。

途中交代の準備でヘアバンドをするカニ。いつの間にか長髪になっていたカニ。今日一番の衝撃。カニはセルと交代。

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中盤3人の交代。酒井・岡野・大山→中村・小池・西澤。その後、DFも南→翔太に交代。

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90分間プレイした黒部は、自分で撃ちに行く姿勢が見えたし、ヘディングも強く、きちんとポストの役割を果たしていたが、周りとのコンビネーションがいまいち。実戦経験が必要なんだろうけど、ギドのお気に入りでないって噂も聞いたのだが・・・。出場機会は少ないだろうが腐らないで欲しい。いつか黒部の力が必要となる日が来るはずだ。

結局、前半と後半にそれぞれ1失点ずつ。2-0でキッカーズの勝利となった。

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試合終了後、ギドに群がる人たち。地元のおじさん達にもたくさん声をかけられていて、ギドはやっぱり人気者だった。

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ドイツキャンプ訪問は以上で終了。残念ながら、マリッチとの試合は見ずに帰国。それでも、初日に今年のトップチームとそのパフォーマンスがわずかながらでも見られただけで十分満足いく旅だった。

リーグ再開後の快進撃を期待してます。We are REDS!

 

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2006年6月28日 (水)

ドイツキャンプ1:SSVロイトリンゲン戦

28/06/2006, SSV Reutlingen - Urawa Red Diamonds, Reutlingen Germany.

行ってきました、ドイツキャンプに。ほぼ1年振りの「浦和レッズ」!!!

オールドファームは相当な緊張感があるし、ワールドカップは見ていて楽しいけど、心の底から沸き立つものを感じるのは「浦和」しかないことをあらためて実感。それがたとえ練習試合でも。

去年の7月に日本を発ってから、達也の怪我とその回復、ワシントン、相馬、黒部の加入によるチーム内競争の激化、セルなど若手の成長といった、ネットやビデオでしか見ることのできなかったものを、この目で見れて本当に嬉しかった。

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さて、練習試合初日は、ドイツ南部の都市Stuttgartからさらに電車で1時間ほどのところにあるReutlingen(ロイトリンゲン)という田舎町で、地元チームのSSV Reutlingen(ブンデスリーガ3部)との対戦。

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さすがに駅周辺に赤い人はいない。スタジアムまでは駅からタクシーで10分くらい。

スタジアムは3部ながらも立派なもの。メインが屋根付きオールシーティングで、バックが石段、ゴール裏はテラス。

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チケット価格も立派で、練習試合なのに15ユーロも取られた。

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浦和のスタメンは代表組を除いた今季のほぼベストメンバー:

山岸/闘莉王・内舘・堀之内/啓太・長谷部・暢久・相馬・平川/ワシントン・達也

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キックオフ当初、浦和は様子見、徐々にペースが上がっていった。ただし、局面では時折激しいコンタクトもあるものの、最後まで100%になることはなかった。

前半で2得点の浦和に対し、後半ロイトリンゲンが徐々に強く当たりに来たものの、チーム力の差は明らかにあった。オフシーズンの3部チームということもあって、体の絞れてない選手が数人いた。ただ、1対1での当たりは厳しかった。

1点目は長谷部がゴールエリア外から右足で右隅にグラウンダーの強いシュート。2点目はワシントンが右の角度のないところから決める。公式には達也がさわって達也のゴールになったらしいが、こちらからは見えなかった。ちなみにオフィシャルHPのキャンプレポートは得点順が逆になってます。

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後半はサブ組が全員出場:

(交代順に)山岸→都築、長谷部・平川・達也→酒井・岡野・セル、堀之内(負傷交代)→細貝、ワシントン→黒部

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その他2006浦和レッズを初めて見た感想。

  • 相馬は突破力がある。プレースキックもほぼ任されていた。結構正確なキックを蹴っていた。 
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  • ワシントンは体の使い方が本当にうまい。
  • 黒部は起点になれるが、ワシントンが居る限り出場機会は無いか。
  • 達也はダッシュもしていたけど、接触は全力ではまだ行けない感じ。
  • 啓太は本当によく走る。髪型がソリンみたいだ。
  • 長谷部の練習試合でも決して手を抜かない姿勢は本当に素晴らしい。このまま成長すると海外に持って行かれるんじゃないかと、とてもとても心配。
  • 闘莉王は以前ほど攻撃参加しなくなった?(参加の局面を判断するようになった?)相変わらずたまに守備でポカしてた。
  • 暢久は大男に体を捕まれても突進していた。身体能力高いなあ。外国人に見劣りしない。
  • ウッチーは確実にプレイしてた。欠くことの出来ない選手だ。
  • セルはよく走るけど、強引に自分で撃つシーンが少なかった。見かけはアルゼンチン人でもメンタルは日本人なのか?

最後に、ロイトリンゲンにギドの息子ヤンニックが居たらしいが、最後までどの選手か分からなかった。地元サポに聞くと、あまり良い選手とは言えないそうだ。

その他写真は、後日upします。

 

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