決戦の日: FC東京(アウェイ)
世界一のサポーター達へ、
チケットが無くても、スタジアムにいなくても、浦和を愛していることには変わりない。
何十年も後に、浦和の初タイトルの瞬間、浦和をサポートしていたということが誇れる時代がきっと来る。
その瞬間を楽しもう!
We are REDS!!!
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
世界一のサポーター達へ、
チケットが無くても、スタジアムにいなくても、浦和を愛していることには変わりない。
何十年も後に、浦和の初タイトルの瞬間、浦和をサポートしていたということが誇れる時代がきっと来る。
その瞬間を楽しもう!
We are REDS!!!
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
18th Nov 2006, Premiership: Chelsea - West Ham United
先週の土曜日は、Hammersのアウェイゲームに参戦。低迷するEast Endの下町クラブが、今や名実ともに世界のトップクラブとなったWest Endの金持ちクラブに、嫉妬混じりで乗り込んでいく東西ロンドンダービーである。
約10年前に来たとき(当時はGianfranco Zoraがいた。)は、ちょうど改修前でスタジアム周辺も未開発だったが、今やディズニーリゾートのようなたたずまいとなっていてビックリ。
ホテルが併設され、ガードマンが多く、フィッシュ&チップスも有名チェーンのHarry Ramsden'sで美味しいのが食べられる。気軽に本場のfootballを楽しめる雰囲気で、女性客などライトなファンを引きつける作りは学ぶところが多いだろう。その結果として会員数は増え、チケットは高額な設定にもかかわらず入手が困難となっているが。
アウェイサポはShed Endのゲートから入場し、コーナー付近の1・2階に詰め込まれる。ホームファンとは写真の距離の近さ。アウェイでのサポートスタイルは、チームへのチャントよりも、ホームファンを揶揄するチャントというかヤジが多い感じ。「ロシアンが刑務所に行ったら、おまえらは終わりだ。」とか。一気にチャントのバリエーションが増えましたw
**********
さて試合は、前半20分のGeremiの見事なフリーキックが決勝点となり1-0でChelseaの勝利。Hammersも玉際では非常に激しくファイトし見応えがあったが、基本的には前後半を通じて、キープ力と展開力に勝るChelseaのペースだった。
特に後半は決定的なシーンを数多く作られたが、キーパーとDFのファインセーブによって1失点に抑えることが出来た。攻撃では不調だったTevezが切れのある動きでチャンスを作るが、Chelseaの鉄壁のDFを崩すことは出来なかった。
**********
チームの絶対的な力の差からすると満足できるパフォーマンスだった。それゆえ、アウェイに駆けつけたファンからも、試合後はチームの健闘をたたえて大きな拍手がおきた。もちろんファンは勝利を期待してアウェイまで来ている訳だが、負けても満足という感覚は、ファンとしては受け入れがたい力の差をきちんと認識している表れでもあり、これは試合を見る目が成熟しているということなのだろう。
試合後にHammersサポに挨拶するHammersのユースシステム出身のJ.Cole。彼の誠意にサポは罵声で応じる。今や代表にまで上り詰めた選手だが、Hammersにとってはやっぱり裏切り者なのね。
**********
Barclays Premiership
Sat 18th November 2006, Stamford Bridge, Attendance 41,916.
Chelsea - 1 (Geremi 20')
West Ham United - 0
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日本で急にファンが増えているらしいCelticについては特に無視をしていたわけではなくて、単にRangers絡みのネタがなかっただけだが、スコットランドのクラブとして昨年のRangersに続いて史上2番目、Celticとしては初のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を決めた。決勝点は、ナカミューラ選手のフリーキック。これは確かに素晴らしい得点だった。
ただし、グラスゴーのHerald紙は、いつもの通り冷静な論評。曰く、「スキルに関しては勝ち目はなかった。ただ、そこに策はあった。」「前半はみじめだった。」等々。
ちなみに選手の採点も冷静。最高点の7点は、Balde以外のDFの3人。ナカミューラ選手は5点で、「熟練以外の何ものでもないのだが、なんとかして信じられない美しさのフリーキックを生むまでは、ひらめきを見せることはなかった。」 まあ、その通りですね。
以上です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
XデーはFC東京戦あたりかもしれない。しかし、ここまで来たら残り試合はカップ戦と同じだ。目の前の試合を勝ち続けるしかない。
俺たちはタイトルを獲るにふさわしいクラブになった。世界に出しても決して恥ずかしくないクラブになった。そして、来年アジアに大きなインパクトを与えるためにも、俺たちはJリーグ・チャンプにならなくてはいけない。
俺たちは十分に成長した。だから、クラブもサポも2002年のナビ・ファイナルの時のように浮き足立ってはいない。今は目の前の戦いに集中できる。
名古屋には苦手意識があるのは否定できない。しかし、今シーズンを通して戦ってきたクラブ・サポには、もはや過去のジンクスなど通用しないくらい浦和が勝負強くなっていることが分かっている。
地球の裏側にいる俺にできることは、試合時間にユニを着ていることくらい。既に、名古屋へと旅立った同士に思いを託します。
WE ARE REDS!
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
Thu 02 Nov 2006, UEFA CUP: Tottenham Hotspur - Club Brugge KV (Belguim)
基本的にロンドンではプレミアシップのチケットは売り切れになることが多いのに対して、グループステージ段階のヨーロピアンゲームは、Chelsea・Arsenalがらみのビッグゲーム以外は、当日でも購入できる可能性が高い。
この試合も当日券で入場した。木曜日開催ながら夜8時キックオフなので、仕事帰りでもアクセス可能。やはり平日開催はこうあるべきだろう。スタジアムのあるWhite Hart Laneへは、地下鉄Liverpool Street駅から電車で約25分。スタジアムまでは徒歩5分程度。ちゃんと看板も出ている。
スタジアムへの道中には、ガソリンスタンドを改装したクラブショップがある。スタジアム脇にもショップがあるが、外観はしょぼい(ただし、もう一軒あるショップは内部が充実している様子。)。
当日券を買うためチケットショップに並ぶ。この時点でキックオフしているが、こちらのファンと同じように、最近はスタジアムに遅れて入場することに抵抗なくなったので、焦りはない。単にビッグカードではないからかもしれないが。
チケットオフィスには興味をそそる掲示が。曰く、「お待ちいただきありがとうございます。私たちは侮蔑的な発言・態度を許容しません。そのような場合、クラブはシーチケ・メンバーシップを取り上げることがあります。」と。なるほど、日頃のファンの皆さんの態度が伺えます。
**********
さて、スタジアムは3万5千規模の中級クラス。ピッチまでゴール裏アッパー最上段近くでもピッチまで近く感じ、とても見やすい。慣れとは恐ろしいもので、この種のスタジアムが当たり前になってきた感がある。日本に帰ってから横国に行ったら怒りがわいてくるだろうなあ。
幸い?なことに、直ぐ左隣のアウェーエリアにはベルギーからやってきた大量のBruggeファンがいる。彼らの応援は、大陸系というか、太鼓に合わせたチャントを続けるスタイル。Spursファンには、「あいつら10分も同じ歌を歌ってるぜ!(バカじゃねえの?)」と言われ、理解不能な様子だった。
チャントのないときは、近くのSpursファンを煽りまくり。煽られたファンが立ち上がって怒りを向けると警備員が座るように制止に入る。それに対してBruggeファンは警官に囲まれているものの、特段なんのお咎めもないので、その理不尽さに怒るSpursサポが続出。過激なファンを排除するのはプレミアの課題だが、警備のダブルスタンダードはファンの怒りを増長させるだけのように思える。
試合は、Bruggeが前半早々に先制するものの、展開力に勝るSpursが逆転に成功し、結果3-1で試合終了。解消にファンの怒りも消えたことだろう。
**********
ハーフタイムには、1984年(!)にSpursがUEFA CUPを制覇した時のシーンの映像が流れ、当時のスコアラーが登場。当時の決勝の相手は、今日のBruggeと同じベルギーのAnderlecht。両チームはベルギーリーグの強豪で非常に大きなライバル関係にある。Anderlechtの紫のユニが画面に映った瞬間、Bruggeファンから大きなブーイングが起こる。この試合で、Bruggeファンが一番盛り上がった瞬間でもあった。
**********
UEFA CUP Group Stage Matchday 2
Thu 2 Nov 2006, White Hart Lane, Attendance 35,716.
Tottenham Hotspur - 3 (Berbatov 17', Keane 63', Berbatov 73')
Club Brugge KV - 1 (Ibrahim 14')
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Sun 5 Nov 2006, Premiership: West Ham United - Arsenal
今日はUpton Parkで、HammersとArsenalの'Hot temper' なロンドンダービー。
Hammersは先週のBlackburn戦でようやく泥沼の8連敗(UEFA CUPを含む。)を脱出したものの、リーグ10戦2勝2分6敗の16位。対するArsenalは9戦5勝3分1敗の5位。したがって、相手が強豪かつロンドンダービーという位置づけ以上に、今日の試合は低迷するチームの浮上のきっかけとなるかどうかの重要な一戦であった。
シーチケではなくメンバーチケットなので座席は試合ごとに変わる。今日はBobby Moore Stand(メイン右手ゴール裏)で観戦。チケットは随分前にSOLD OUTになっていたが、試合一週間前にわずかながらリターンチケットがリリースされたので、急遽購入した。チケット入手は、HPをこまめにチェックするに限る。
**********
Hammersは前節の勝利が良い影響をもたらしたのか、各選手の出足が非常に早く、前線からプレッシャーをかけ続けることで、Arsenal に良い形を作らせないことに成功する。特にフィフティのボールへの競り合いでは全く引いたところがない。サポートの動きも良く、特に両サイドともに優勢を保ち、前線へとボールを持ち込むことに成功する。しかしながら、なかなかフィニッシュまでは至らない。
対するArsenal は、チェコ代表のRosickyが非常に効いていた。彼が常に攻撃の起点となり、前線の選手に幾度となく決定的なボールを供給する。しかしながら、Hammers DFの体を張った、粘り強い守備によって、こちらもなかなかフィニッシュまでは持ち込めない。特にHenryへの対応は完璧で何もさせなかった。それでも数度作られた決定機は、シュートミスとキーパーGreenのファインセーブに救われる。
互いに譲らない緊迫した状況の中で、Hammersは均衡を破るべく61分にHarewoodとSheringhamを同時に投入。Harewoodは前線に張ってターゲットとなり、Sheringhamは引き気味でボールを受け、捌くことに徹する。Sheringhamは代表選手当時から比べると走力に衰えが見えるものの、常にワンタッチでボールを散らすことでArsenalの選手のマークを少しずつずらしていく。
そして後半88分、そうした攻撃から得た左コーナーからキーパー前に送られた低いクロスに、Harewoodが飛び込んで貴重なゴール。スタジアムは歓喜の絶叫に包まれる。
Arsenal は当然反撃に転じようとするが、Hammers全員のチェイスと体を張った守備により、ボールを満足に持つこともできない。そしてホイッスル。Hammersはダービーで貴重な今期3勝目を上げ、降格圏内のボトム3から脱出し15位まで上昇した。
今日は、低迷するチームとは思えない素晴らしいゲームだった。今日の様な戦い方ができれば、プレミアの強豪に対しても全く劣るところはなく、上位に位置することができるだろう。今は下位に甘んじるHammersの底力を見ることができた試合だった。<写真は、イチャモンをつけるArsenalのFabregas。>
**********
前半、Arsenalのベンチ近くのタッチラインで、スローインをしようとしたVan Persieが突然倒れた。反対側にいた観客は、スタンドに入ったボールがVan Persieにヒットしたものと勘違いして「Nice hit!」とか喜んでいたものの、後に、観客が投げ入れたコインが当たったことが判明。
クラブ、FAも調査を開始するらしく、この犯罪を犯した観客は永久にHammersから追放されるだろう。スタジアムにはCCTV(監視カメラ)も設置されており、チケット購入時には個人情報も登録しているので、特定にはそう時間はかからないだろう。
Van Persieは前半から思うようなプレイができず、汚いファールを繰り返したり、ダイブをしたりと、スタジアム中の反感を買っていたのは事実だが、この種の行為はfootballの価値を根幹から否定するもので、決して許されるものではなく、厳しく断罪されるべきである。
**********
写真は、1966年ワールドカップでイングランドが優勝した時に、カップを掲げるBobby Mooreの有名なシーンの像。Upton Park近くにあります。
**********
Barclays Premiership
Sun 5th November 2006, Upton Park, Attendance 34,969.
West Ham United 1 (Harewood 88')
Arsenal 0
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Sat 4 Nov 2006, Championship: Queens Park Rangers - Crystal Palace
今週末はロンドンダービーが目白押し。日曜日にはプレミアシップのWest Ham-Arsenal、Tottenham-Chelseaのカードが組まれているが、前日の土曜日にはChampionship(実質2部リーグ)でもQueens Park Rangers(QPR)-Crystal Palaceのロンドンダービーが実現したので、これを観戦。
QPRは西ロンドン、Crystal Palaceは南ロンドンのチーム(こちらのスタジアムSelhurst Parkはmizooさんのスタジアムガイドが参考になります。)。
今日の試合はQPRのホームLoftus Roadで開催。通常であれば、地下鉄Central Line(赤)のWhite Cityが最寄り駅だが、地下鉄工事のため同ラインが不通。地下鉄が動かないことは良くあることなので、地下鉄マップを見て行き先変更。結局、Hammersmith & City Line(ピンク)のSheperd's Bushからアクセス。駅周辺は下町の雰囲気だが、East Endほど物騒な感じはしない。
駅にはスタジアムの方向が示してあり、5分ほど歩くと右折の看板。既にキックオフ後20分を経過していたので、歩いていると歓声が聞こえてくる。スタジアムは完全に住宅街の中にある。ダービーデイのためか、警官が異様に多い。
駅から向かってスタジアムの反対側に、メインスタンドのゲートとチケットオフィスがある。今日の試合はメインスタンド(South Africa Road)端で30ポンド。ゴール裏でも24ポンド(事前購入だと2ポンド安い)と、いつもながら閉口する値段の高さ。
**********
スタジアム内部は、柏スタジアムにアッパースタンドと屋根をつけた感じ。太陽がバックスタンドからゴール裏に沈んでいくのが、2004年セカンドステージの柏-浦和戦を思い出させたからかも。スタンドの傾斜も急なので、ピッチまでとても近く感じ、非常に見やすい。
Crystal Palaceサポは、日本と同じサイドのゴール裏をロアー・アッパーともに支配。スタジアムの入りは8割くらいだが、ここまでの入りはこの試合がダービーだからかもしれない。
**********
QPRは青白の横縞ユニで、愛称はグラスゴーの緑白チームと同じHoops。肝心のサッカーはというと、Championshipで下位を低迷している両チームだけあって、パスミス、シュートミスのオンパレードで、スピードもそんなにない。それでも常にボールにチャレンジするし、足は遅くとも選手はサポートに懸命に動き回るので、ボールを取ったり取られたりの展開が常に見られる。
試合はCrystal Palaceの先制から、1-1と同点にするも、逆転を許し、1-2で前半終了。
後半にQPRが2-2とした後は、逆転のPK、4点目を立て続けに決め、4-2で快勝。写真はPKを取った瞬間。
試合終了とともに経費削減のためかゴール裏の電気が消える。負債を抱え、サッカーのレベルもそれ程高くなく、ボールボーイも置かないくらいの環境にもかかわらず、約14000人の観客が足を運び熱狂するのは、100年以上のクラブ史を経て、単なるスポーツ興行というよりは、地域の住民が支えるおらが街のチームという概念が完全に定着しているからだろう。
実際試合後に多くの観客は、ロンドン市内へと向かう駅方向よりも、スタジアム周辺の住宅街へと消えていった。だから、プレミアか1部か(はたまた2部3部か)に関係なくチームへのサポートは続く。
**********
帰りのSheperd's Bush駅はこんな感じ。ちょっとずつしか構内に入れてくれないので大行列になるが、みんなイラツキもせずおとなしく並んでいる。ロンドンでは何事も日本人の時間感覚では物事は進まないので、時間のないときのサッカー観戦はお勧めできません。
**********
The Coca-Cola Football League Championship
Sat 4 Nov 2006, Loftus Road, Attendance 13,989.
Queens Park Rangers 4 (Smith 32', Lomas 58', Gallen(p)65', Smith 68')
Crystal Palace 2 (Soares 30', Morrison 42')
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント