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2006年6月28日 (水)

ドイツキャンプ1:SSVロイトリンゲン戦

28/06/2006, SSV Reutlingen - Urawa Red Diamonds, Reutlingen Germany.

行ってきました、ドイツキャンプに。ほぼ1年振りの「浦和レッズ」!!!

オールドファームは相当な緊張感があるし、ワールドカップは見ていて楽しいけど、心の底から沸き立つものを感じるのは「浦和」しかないことをあらためて実感。それがたとえ練習試合でも。

去年の7月に日本を発ってから、達也の怪我とその回復、ワシントン、相馬、黒部の加入によるチーム内競争の激化、セルなど若手の成長といった、ネットやビデオでしか見ることのできなかったものを、この目で見れて本当に嬉しかった。

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さて、練習試合初日は、ドイツ南部の都市Stuttgartからさらに電車で1時間ほどのところにあるReutlingen(ロイトリンゲン)という田舎町で、地元チームのSSV Reutlingen(ブンデスリーガ3部)との対戦。

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さすがに駅周辺に赤い人はいない。スタジアムまでは駅からタクシーで10分くらい。

スタジアムは3部ながらも立派なもの。メインが屋根付きオールシーティングで、バックが石段、ゴール裏はテラス。

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チケット価格も立派で、練習試合なのに15ユーロも取られた。

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浦和のスタメンは代表組を除いた今季のほぼベストメンバー:

山岸/闘莉王・内舘・堀之内/啓太・長谷部・暢久・相馬・平川/ワシントン・達也

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キックオフ当初、浦和は様子見、徐々にペースが上がっていった。ただし、局面では時折激しいコンタクトもあるものの、最後まで100%になることはなかった。

前半で2得点の浦和に対し、後半ロイトリンゲンが徐々に強く当たりに来たものの、チーム力の差は明らかにあった。オフシーズンの3部チームということもあって、体の絞れてない選手が数人いた。ただ、1対1での当たりは厳しかった。

1点目は長谷部がゴールエリア外から右足で右隅にグラウンダーの強いシュート。2点目はワシントンが右の角度のないところから決める。公式には達也がさわって達也のゴールになったらしいが、こちらからは見えなかった。ちなみにオフィシャルHPのキャンプレポートは得点順が逆になってます。

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後半はサブ組が全員出場:

(交代順に)山岸→都築、長谷部・平川・達也→酒井・岡野・セル、堀之内(負傷交代)→細貝、ワシントン→黒部

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その他2006浦和レッズを初めて見た感想。

  • 相馬は突破力がある。プレースキックもほぼ任されていた。結構正確なキックを蹴っていた。 
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  • ワシントンは体の使い方が本当にうまい。
  • 黒部は起点になれるが、ワシントンが居る限り出場機会は無いか。
  • 達也はダッシュもしていたけど、接触は全力ではまだ行けない感じ。
  • 啓太は本当によく走る。髪型がソリンみたいだ。
  • 長谷部の練習試合でも決して手を抜かない姿勢は本当に素晴らしい。このまま成長すると海外に持って行かれるんじゃないかと、とてもとても心配。
  • 闘莉王は以前ほど攻撃参加しなくなった?(参加の局面を判断するようになった?)相変わらずたまに守備でポカしてた。
  • 暢久は大男に体を捕まれても突進していた。身体能力高いなあ。外国人に見劣りしない。
  • ウッチーは確実にプレイしてた。欠くことの出来ない選手だ。
  • セルはよく走るけど、強引に自分で撃つシーンが少なかった。見かけはアルゼンチン人でもメンタルは日本人なのか?

最後に、ロイトリンゲンにギドの息子ヤンニックが居たらしいが、最後までどの選手か分からなかった。地元サポに聞くと、あまり良い選手とは言えないそうだ。

その他写真は、後日upします。

 

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浦和レッズの田中達也選手が復帰に向けて着々と準備を進めているようです。レッズの今後、日本代表の今後を担う選手だけに楽しみです! [続きを読む]

受信: 2006年7月 5日 (水) 09時13分

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